Flask

Flaskのurl_forを使って引数を取る関数を実行して動的なURLを生成する

この記事は約3分で読めます。

 

こんにちは!今日はPythonのWebフレームワーク、Flaskでurl_for関数を使って引数を取る関数を実行し、値を受け取る方法についてご紹介します。

 

url_forとは?

 

Flaskのurl_for関数は、特定のビュー関数へのURLを動的に生成するためのものです。直接URLを記述するのではなく、url_for関数を使ってURLを生成することで、もしルーティングが変更された場合でも自動的に対応することができます。

 

引数を取るビュー関数とurl_for

ビュー関数が引数を取る場合、それらの引数はurl_for関数にも渡すことができます。その際、引数はURLの一部として組み込まれます。

では、実際にユーザーのIDを引数として取り、そのIDに基づく情報を表示する例を見てみましょう。

python
from flask import Flask, render_template, url_for 
app = Flask(__name__) 
@app.route('/') 
def home(): 
    return render_template('home.html') 

@app.route('/user/<username>') 
def profile(username): 
    return render_template('user.html', name=username) 

if __name__ == '__main__': 
    app.run(debug=True)

 

このプログラムでは、/user/<username> の形でルーティングを指定しています。ここで <username> は変数部分で、この部分に実際のユーザー名が入ります。そして、そのユーザー名が profile 関数の username 引数として受け取られます。

 

そしてHTMLテンプレート内で url_for を使う際には、引数を指定してやる必要があります。

 

home.html:

html
<!DOCTYPE html>
<html>
<body>
<h1>Home Page</h1>
<p>Welcome to the home page!</p>
<a href="{{ url_for('profile', username='John') }}">John's Profile</a>
</body>
</html>

 

url_for 関数の第一引数にビュー関数の名前を、第二引数以降にそのビュー関数の引数を指定しています。

 

その結果、このリンクをクリックすると /user/John というURLに移動し、Johnのプロフィールページが表示されます。

 

このように url_for 関数を使うことで、動的なURLを生成することが可能です。Flaskを使ったWebアプリケーション開発の際には、ぜひ url_for を活用してみてください。

 

参照:https://qiita.com/Eternal_door/items/ba855cd62e732a706b21

参照:https://qiita.com/5zm/items/c8384aa7b7aae924135c

 


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