GAS(GoogleAppScript)

【GAS】YoutubeDataAPIv3を使用してチャンネルの統計情報(投稿本数・総再生数)を取得する

この記事は約2分で読めます。

 

案件でGASを用いてYoutube Data APIを使って指定したチャンネルの統計情報(投稿本数・総再生数)を取得する処理について調査したので結果をメモしておきます

 

前準備

 

まずサービスから「Youtube Data API v3」を有効化する必要があります

 


  • 「サービス」を選択
  • Youtube Data API v3 を選択

 

引用:https://zenn.dev/sungvalley/articles/ccce17e076984f

 

GASでチャンネルの統計情報を取得するサンプルコード

 

function getYoutubeChannelStats(channelId) {
  var response = YouTube.Channels.list('snippet,statistics', {
    id: channelId
  });

  if (response.items.length === 0) {
    Logger.log('チャンネルが見つかりませんでした。');
    return null;
  }

  var channel = response.items[0];
  var statistics = channel.statistics;
  var snippet = channel.snippet;

  return {
    channelTitle: snippet.title, // チャンネル名を追加
    videoCount: statistics.videoCount,
    viewCount: statistics.viewCount
  };
}

 

 

関連記事:【Python】Youtubeの再生数・コメント数・高評価数をスクレイピングで取得する

 


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