プログラミング

Streamlit+Plotlyでのインタラクティブなデータの可視化方法まとめ

この記事は約4分で読めます。

 

データサイエンスにおいて、データの可視化は分析結果を理解しやすくする上で非常に重要です。StreamlitはPythonのデータサイエンスプロジェクトに特化したウェブアプリケーションフレームワークであり、簡単にデータの可視化を行うことができます。この記事では、Streamlitを使用してPlotを使ったデータの可視化方法について解説します。

 

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Streamlitとは?

 

Streamlitは、Pythonスクリプトを使ってインタラクティブなウェブアプリケーションをすばやく作成できるライブラリです。データサイエンスや機械学習の分野でよく利用され、データの可視化、データ探索、モデルのデモンストレーションなどに使用されます。

 

Plotの可視化の基本

 

Streamlitでデータを可視化するには、MatplotlibやPlotlyなどのライブラリを利用します。これらのライブラリをStreamlitと組み合わせることで、動的なデータの可視化が可能になります。

 

Matplotlibの使用例

 


import streamlit as st
import matplotlib.pyplot as plt
import numpy as np

# データの生成
x = np.linspace(0, 10, 100)
y = np.sin(x)

# プロットの作成
fig, ax = plt.subplots()
ax.plot(x, y, label='sin(x)')
ax.set_title('Sin Wave')
ax.legend()

# Streamlitでのプロットの表示
st.pyplot(fig)
    

 

<実行結果>

 

ぶっちゃけちょっと味気ない感じがします・・・

 

Plotlyの使用例

 

次にPLOTLYを使用した例を見てみましょう

 


import streamlit as st
import plotly.express as px

# データフレームの生成
df = px.data.iris()

# Plotlyでのプロットの作成
fig = px.scatter(df, x="sepal_width", y="sepal_length", color="species")

# Streamlitでのプロットの表示
st.plotly_chart(fig)
    

 

<実行結果>

 

インタラクティブな可視化

 

Streamlitの強力な機能の一つに、インタラクティブなウィジェットがあります。スライダーやセレクトボックスを使用して、プロットのパラメータを動的に変更することができます。これにより、ユーザーはデータをさまざまな角度から探索することが可能になります。

 

import streamlit as st
import plotly.express as px

# サンプルデータセット
df = px.data.gapminder()

# 国を選択するためのセレクトボックス
country = st.selectbox("国を選択してください", df['country'].unique())

# 選択された国のデータでグラフを作成
fig = px.line(df[df['country'] == country], x="year", y="gdpPercap", title=f"{country}のGDP Per Capita")

# グラフの表示
st.plotly_chart(fig)

 

<実行結果>

 

まとめ

 

Streamlitを使用することで、Pythonのデータ分析と可視化プロセスを簡単かつ効率的にウェブアプリケーションに統合することができます。MatplotlibやPlotlyといった可視化ライブラリと組み合わせることで、インタラクティブなデータの可視化が手軽に行えます。データサイエンスプロジェクトでの結果共有やデモンストレーションに、Streamlitを活用してみてはいかがでしょうか。

 


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