Python のダウンロードとインストール方法のまとめ

Python(パイソン)とは?

PythonはCやC+などのプログラミング言語の一種で、少ないコード量(文量)で簡単にプログラムがかける・コードが読みやすいといったメリットのあり、プログラム初心者にもよくおすすめされるプログラミング言語です。

ですが、単に初心者向けではなく本格的なデータ分析や機械学習にも使われているプログラミング言語です。その証拠にも2017年プログラミング言語ランキングでは第一位に輝き、pythonを使っているプログラマーの平均年収はScalaに続く第2位で601万円となっています。これだけでも学習してみる価値はあると思います。

Pythonはさまざまな分野のアプリケーションで使われている、極めてパワフルな動的プログラミング言語です。Pythonはよく、Tcl、Perl、Scheme、Javaなどと比較されます。Pythonには次のような特徴があります。

・とてもクリーンで読みやすい文法
・強力な内省(イントロスペクション)機能
・直感的なオブジェクト指向
・手続き型のコードによる、自然な表現
・パッケージの階層化もサポートした、完全なモジュール化サポート
・例外ベースのエラーハンドリング
・高レベルな動的データ型
・事実上すべてのタスクをこなせる、広範囲に及ぶ標準ライブラリとサードパーティのモジュール。拡張とモジュールはC/C++で書くのが容易(JythonではJava、IronPythonでは.NET言語を利用)
・アプリケーションに組み込んでスクリプトインタフェースとして利用することが可能
・Pythonはパワフル・・・そして高速

Pythonファンはよく、非同期プロセスからzipファイルの圧縮展開までこなす標準ライブラリを説明するのに、「バッテリー同梱(batteries included)」というフレーズを良く使います。言語そのものも、さまざまな問題ドメインを実用的に扱えるほど、柔軟な言語になっています。3行で自分のウェブサーバを構築することもできます。

Pythonの強力な動的内省機能と、メタクラス、ダック・タイピング、デコレータなどの上級向けの機能を使うことで、柔軟なデータ駆動のコードを作成することもできます。Pythonを使うと、書きたいコードをすばやく書くことができます。そして、高度に最適化されたバイトコードコンパイラとそのライブラリのお陰で、多くのアプリケーションで十分な速度で実行することができます。

伝統的な処理系であるCPythonはバイトコード仮想マシンを使用しています。PyPyネイティブコードへのジャストインタイム(JIT)コンパイルをサポートしています。また、JythonとIronPython(後述)は、それぞれの環境の仮想マシン実装へのJITコンパイルをサポートしています。

Pythonは簡単で学習しやすい

Pythonのニューズグループは、もっともフレンドリーなグループとして知られています。熱心な開発者やユーザコミュニティが、wikiをメンテナンスしていたり、国際的なものからローカルなものまでさまざまなカンファレンスを運営していたり、開発スプリントを行なっていたり、オンラインのコードリポジトリに貢献しています。

Pythonは完全なドキュメントを提供しています。言語に組み込みのドキュメントと、ウェブページとして提供しているものがあります。また、既存の言語ユーザ向けのオンラインチュートリアルと、完全に新しくプログラミングをはじめるユーザ向けのオンラインチュートリアルも提供しています。どのドキュメントも、生産性をすばやく上げられるようにデザインされています。また、さまざまな一級の書籍がPythonの学習を補完してくれるでしょう。

Pythonの導入方法

※注意!!64Bit版のPCの方はPYTHONの上位互換であるANACONDAをインストールした方がいいです。(詳しくは下④に記述しています。)

・Windowsの場合

①.ZIPのダウンロード

MacOS同様に、公式サイトのダウンロードページ( Download Python | Python.org)の黄色いボタン「Download Python 」の最新版をクリックします。

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※訂正

https://www.python.org/downloads/ に行くと、目立つところに Download the latest version for Windows とあるが、これは 32 bit 版という罠。

Looking for a specific release? から欲しいバージョンのページへ飛び、そのページの下の方にある Download の項に download page へのリンクがあるので、ここへ飛ぶ。直リンクだと、https://www.python.org/downloads/release/python-341/ 。

このページから Windows x86-64 MSI installer を入手し、インストール。

②ZIPを解凍し.exeを起動

python-3.6.2.exeというファイルがダウンロードされますので、ダブルクリックして開くとインストーラーが起動します。

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「Install Now」をクリックするとインストールが開始されます。(もしコマンドプロンプトで Pythonコマンドを使いたい場合は、「Add Python 3.6 to PATH」のチェックを入れておいてください。)

 

③IDLEの起動

Program Files ディレクトリにPythonがインストールされたら次はスタートメニューをクリックし、Python3.6のフォルダをクリックします。

すると「Python 3.6(32-bit)」もしくは「Python 3.6(64-bit)」が入っているかと思いますので、クリックするとPythonが実行された状態のコマンドプロンプトが開きます。

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IDLEは、Pythonの統合開発環境です。エディタ上でPythonのコードを書いたり実行したりすることができるようになっており、このIDLEを起動した画面がPythonのユーザーインターフェイス(UI)となります。

※④64bit版(Anaconda)のインストール

07年以降のコンピューターなのになぜか32bit版のpythonしかインストールされていない場合は、Anacondaをインストールして使用できるメモリ領域を拡張しておいた方がいいです。(別に32bit版のままでも問題ありませんがこれをやっておくと処理速度が速くなります。)

他にもANACONDAにはPythonをより便利に使うためにツールやライブラリーが存在しており、コミュニティーでは賛否両論ありますが、私はPython単品ではなくAnacondaをインストールすることを推奨します。(ANACONDAとPythonを両方入れると不具合が起きやすいのでANACONDAをインストールする場合、Pythonはアンインストールすることをお勧めします。)

PythonにAnacondaをダウンロード・インストールする方法 – 暇人の研究室

 オススメなpythonの参考書

この2つは私がpythonを学習する上で参考にした参考書です。他にも色々読んでみましたが、これらが初心者の私にはとても分かりやすかったので紹介しておきます。

終わり

一応Python自体のインストール方法を載せましたが、色々ググった結果、多くの参考書がAnaconda(アナコンダ)からインストールを推奨していたりするので、Python単品をインストールするのではなく、いきなりAnconda(アナコンダ)をインストールしたほうがいいです。

Pythonは近年の様々なプログラミング言語ランキングでも、軒並み上位に食い込んでいる人気言語であり、更にデータ解析・ディープラーニング(AI)の分野で広く使われていることから、今後も需要がますます増え、pythonを使えるエンジニアの給料は上昇すると予想されているので、今からプログラミングを勉強するという人はまずpythonを始めましょう。

pythonは便利なツール・ライブラリが多いため、ゲームやWEBサイト制作・データ分析・ディープラーニングなどなど基本的に何でも簡単に作れますし、プログラミングで何を作るにしても習得しておいて損はないです。

コンピューターはただのネットサーフィンの道具ではなく、ちゃんと勉強すれば手作業で何時間もかかる仕事が一瞬で出来るようになる魔法の道具です。これからさらにIT化が進む中でプログラミングは必須スキルとなりつつあり、小学校から必修の分野となっています。

なので、今プログラミングをやってる子供はもちろんプログラミングなんて全く知らん!というサラリーマンの方もこの社会で生き残りたいのであれば絶対に勉強しておく必要があると思います。

プログラミングの独学はとても難しい


プログラミングは小学校の義務教育にも導入され始めており、これから社会人として生きていく上でプログラミングはもはや出来て当たり前、出来なれば論外というエクセルレベルの必須スキルになりつつあります。そしてそういう話を聞いて参考書なりを購入して独学でプログラミング勉強しようと思っている人も少なくないでしょう。しかしプログラミングを独学で勉強し始めようと思うものの



・「分からない箇所で詰まって挫折してしまった」

・「勉強する時間が足りない」

・「ネットの記事だと情報が断片的でよくわからない」

・「コードのエラーの原因が分からない」



という壁にぶち当たって、プログラミングの勉強を止めてしまう方が少なくありません。独学でプログラミングを勉強してる時間のほとんどはつまづいている時間です。実際僕も最初のころ独学でプログラミングを勉強していた頃はエラーの原因が分からず丸1日を不意にしてしまった・・・そんな苦い経験がありました。



それで僕は一度はプログラミングの学習を諦めてしまいましたが、就活で現実を知る中で「プログラミングを勉強して、いずれフリーランスとして自由な生き方がしたい」「エンジニアとして若いうちから高収入を得たい」という気持ちから一念発起して「侍エンジニアのwebサービスコース」に申し込み、プロのエンジニアの方に対面でマンツーマンでPythonによるWebサービス作り方とWeb技術の基本を教えてもらい、ようやくプログラミングが理解でき、今ではエンジニアとしてそこそこの暮らしができるようになりました。





侍エンジニアでは、とりあえずプログラミングやインターネットの基本を知っておきたい人から、HTML・cssなどでWebサイトやWebアプリを作ってみたい人やPythonを勉強してデータサイエンティストやAIエンジニアになりたい人まで幅広いニーズに応えた様々なコースが用意されています。



IT業界と言ってもエンジニアの仕事はプログラミング言語次第でサーバーから機械学習・ディープラーニングまで多種多様ですし、侍エンジニアの無料レッスン(カウンセリング)を受けてみて、自分のやりたいITの仕事は何なのか?を見つけるのがエンジニアへの第一歩になります。ちなみに今侍エンジニアの無料レッスンを受けると1000円分のAmazonギフト券がもらえるので、試しに受けてみるだけもお得です。


自分は半端に独学やオンラインスクールで勉強して金と時間を無駄にするくらいなら、リアルのプログラミングスクールに通ってしっかりプログラミングを勉強した方がいいと思います。ちなみに今、侍エンジニアに申し込むと、25歳以下の学生の方であれば、受講料が20%OFFになるので超お得です。


そして、プログラミングは大勢で授業を受けたり漫然とオンライン学習をするよりも自分が分からない箇所をピンポイントでプロの講師に直接質問して、ちゃんと納得するというスタイルの方がお金は確かに少し掛かりますが、独学で学ぶよりも絶対にモノになります。


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コメント

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