PythonでシストレBotを作る④~簡易的な自動取引botで実際に取引してみる

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PythonでシストレBotを作る②~仮想通貨取引所からビットコインの価格を取得する – 暇人の研究室

 

 

PythonでシストレBotを作る③~板情報とプライベートAPIで仮想通貨を売買する – 暇人の研究室

 

今回はこの2つでやったことを組み合わせてbitbankで動く簡単なBotを作ってみます。

ここで作るのは買い注文と売り注文を無限に繰り出すBotなので、儲かるとかそういうことは考えずあくまで動かすことを目的としています。

コードが動くと楽しいですし達成感がありますのでプログラミングのモチベ向上になると思います。

・ビットバンクで使える自動取引Botのコード

import python_bitbankcc
import time

API_KEY=’自分のAPI鍵’
API_SECRET=’自分のAPI秘密鍵’

 

#取引所のパラメータ
order_min_size=0.1 #XRPの数量最小値
order_digit =4 #XRP数量の桁数 
fee_rate =0.0 #取引手数料のレート(%)
#取引パラメータ
buy_unit =100 #購入単位
profit=0.5 #価格差

prv = python_bitbankcc.private(API_KEY, API_SECRET)

pub = python_bitbankcc.public()

while True:
#板情報を取得
depth = pub.get_depth(
‘xrp_jpy’ # ペア
)

#購入予定価格を決定(bidの先頭)
buy_price=depth[“bids”][0][0]

#購入数量を計算。 購入数量 = 数量*(1+fee*2)
balance = prv.get_asset()
buy_amount=round(buy_unit*(1+0.01*fee_rate*2))
#JPY残高の確認
balance = prv.get_asset()
a=balance[‘assets’]
b=a[0]
c=b[‘onhand_amount’]
if c<buy_amount*buy_price:
print(“Log : Insufficient JPY balance”)
break
#注文の発注
buy_order = prv.order(
‘xrp_jpy’, # ペア
‘buy_amount’, # 価格
‘1’, # 注文枚数
‘buy’, # 注文サイド
‘market’ # 注文タイプ
)

#注文がサーバーで処理されるまで少し待つ
time.sleep(10)

#利益を乗せた売り注文を出す。
sell_order = prv.order(
‘xrp_jpy’, # ペア
‘int(buy_amount+profit)’, # 価格
‘1’, # 注文枚数
‘sell’, # 注文サイド
‘market’ # 注文タイプ
)

https://github.com/bitbankinc/python-bitbankccから引用

これをRun→Run Moduleから起動させると終了するまで無限に買い注文と売り注文を繰り出ます。↓

f:id:oruka199665:20180305171446j:plain

bitbankは今のところアルトコインの取引手数料が無料なのでこんな芸当ができます。まだ穴場の取引所なのでサーバーも快適ですし、Zaifやビットフライヤーで502祭りやSFD祭りされた今自分の中で熱い取引所です。

まあ板情報から成行注文でリップル(XRP)を買って、購入価格の少し上に価格に売り注文を置くだけのBotなので上げ上げな相場なら無限に儲かると思いますが、下げ相場なら延々と落ちるナイフを掴むだけです笑

また個人的にはビットコインはもはや仮想通貨として本来の意味を見失っておりリップル(XRP)とビットコインキャッシュ(BCH)がこれから台頭してくるのではないかと考えています。

ビットコインキャッシュ(BCH)が真のビットコインになる可能性

なので、XRPは短期の高頻度トレードだけではなく、長期保有目的でも面白くなる仮想通貨だと思いますね。

2018年に仮想通貨リップル(XRP)が急騰する材料のまとめ 

だからこそリップルなら仮に塩漬けになったとしてもいつか間違いなく救われると思い、今回通貨ペアとしてXRPを採用した次第です。

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終わり

まあそういうファンダメンタル的な話はさておき、シストレでマジで儲けようとする場合はデータベースを作って移動平均などの指標を計算しそこから売買判断を下すようにコードをもう少し複雑にする必要があります。(まあそれでも儲かるとは限りませんが)

とりあえずシストレで抑えておきたい流れは、板情報と価格を取得→買い注文を出す→売り注文を出す という点ですね。

これがBotを作るうえでの基本でここから色々アレンジをしていく形になります。

まあそういった話は個人投資家のためのFinTechプログラミングが本当に分かりやすいのでBotによる取引をしてみたいという方は是非読んでください。

この本はマジで仮想通貨のシストレするなら絶対に買っとけレベルの本です。

しばらく忙しいので更新できるか分かりませんが、時間が出来ればもっと凝ったコードも作っていきたいと思います。では~

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